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母の日に感謝 [おかん]
もうすぐ母の日。
おかあさんに日ごろの感謝の気持ちを込めて
お花を贈ろうということになりました。
(兄)「やっぱりカーネーションよりバラですよね」
(姐)「花キューピットっていうのがあるらしいわさ」
(僕)「キューピーマヨネーズなら僕好きだ!!」
(兄・姐)「ゆずっち!!んなわけないだろが」
というわけで、さっそくおとんに頼んでネットで検索。
(父)「いっぱいあるけどどれにする?」
(兄・姐)「これにしようよ、ウンこれこれ 母の日必着で注文!!」
ということで無事に母の日に到着しました。
(母)「まあきれいなお花!!ありがとうみんな!!」
「でもこれちょっと違うっぽいけど...まあいいか」
おとんに頼んでメッセージも付けてもらったんですが...
(兄)「パパ!ぼくの立ち耳がたれてますよお~」
(姐)「あたちウサギさんになってるダワサ」
(僕)「おねえ!僕なんかパンダですよ..配色マ逆だし」
(父)「いや~ごめんごめん、これしか絵文字サンプルなかったのよ」
「イメージ的には結構近いと思うけどなあ~」
(一同)「 .........トホホ」
でもおかんはとっても喜んでくれました。
「お母様 これからもヨロシク!」
(父)「お前らそのうちお金返せよ...たまには働いてみるとか..」
おかあさんに日ごろの感謝の気持ちを込めて
お花を贈ろうということになりました。
(兄)「やっぱりカーネーションよりバラですよね」
(姐)「花キューピットっていうのがあるらしいわさ」
(僕)「キューピーマヨネーズなら僕好きだ!!」
(兄・姐)「ゆずっち!!んなわけないだろが」
というわけで、さっそくおとんに頼んでネットで検索。
(父)「いっぱいあるけどどれにする?」
(兄・姐)「これにしようよ、ウンこれこれ 母の日必着で注文!!」
ということで無事に母の日に到着しました。
(母)「まあきれいなお花!!ありがとうみんな!!」
「でもこれちょっと違うっぽいけど...まあいいか」
おとんに頼んでメッセージも付けてもらったんですが...
(兄)「パパ!ぼくの立ち耳がたれてますよお~」
(姐)「あたちウサギさんになってるダワサ」
(僕)「おねえ!僕なんかパンダですよ..配色マ逆だし」
(父)「いや~ごめんごめん、これしか絵文字サンプルなかったのよ」
「イメージ的には結構近いと思うけどなあ~」
(一同)「 .........トホホ」
でもおかんはとっても喜んでくれました。
「お母様 これからもヨロシク!」
(父)「お前らそのうちお金返せよ...たまには働いてみるとか..」
タグ:母の日
家庭菜園 [おかん]
今日から新しい仲間がうちに来たよ!
おかんが玄関にプランターを2つ並べてとっても満足そうです。
4色のカランコエとナス ナス?
どうしてこのような取り合わせになったのかはナゾですが、
そこがおかんのおかんらしいところで...
(母)「今年の夏はこのナスをみんなで食べようネ!!」
1週間後ナスは順調に育ち、花をつけました。
うががが..ししかし!BUT!!!
このナスがとんでもないことになったわけで...次回に続く
おかんが玄関にプランターを2つ並べてとっても満足そうです。
4色のカランコエとナス ナス?
どうしてこのような取り合わせになったのかはナゾですが、
そこがおかんのおかんらしいところで...
(母)「今年の夏はこのナスをみんなで食べようネ!!」
1週間後ナスは順調に育ち、花をつけました。
うががが..ししかし!BUT!!!
このナスがとんでもないことになったわけで...次回に続く
こどもの日 [僕]
今日はこどもの日です。
おとんが朝から新聞広告で何やら作ってます。
(父)「ほ~らできた!」
(ゆ)「それなんですか?おとうさん!?」
(父)「これはカブトって言うんだよ。おとんも小さい頃はこどもの日にはかぶったんだ」
(父)「昔、武将が出陣する時にかぶったんだよ。丈夫で元気な男の子に育つようにネ!」
(ゆ)「だったらもうボクは丈夫で元気ですよ」
(父)「そんなこと言わないで、ホラかぶってみろよ!!」
(父)「ハハハッ ゆずっち!!結構似合うぞ!! おにいもかぶってごらん!」
ちょっと安っぽいけど...まあいいか!
これがうちの鯉のぼり。
『つるし雛』っていうんですが、伊豆稲取では毎年雛祭りや端午の節句にたくさん飾られます。
ちっちゃいけど一つひとつ手作りだから結構作るのは大変なんだそうです。
まえに稲取の『つるし雛の館』を見に行ったときの写真を紹介します。
部屋いっぱいに飾られてなかなか幻想的な世界でした。
おとんが朝から新聞広告で何やら作ってます。
(父)「ほ~らできた!」
(ゆ)「それなんですか?おとうさん!?」
(父)「これはカブトって言うんだよ。おとんも小さい頃はこどもの日にはかぶったんだ」
(父)「昔、武将が出陣する時にかぶったんだよ。丈夫で元気な男の子に育つようにネ!」
(ゆ)「だったらもうボクは丈夫で元気ですよ」
(父)「そんなこと言わないで、ホラかぶってみろよ!!」
(父)「ハハハッ ゆずっち!!結構似合うぞ!! おにいもかぶってごらん!」
ちょっと安っぽいけど...まあいいか!
これがうちの鯉のぼり。
『つるし雛』っていうんですが、伊豆稲取では毎年雛祭りや端午の節句にたくさん飾られます。
ちっちゃいけど一つひとつ手作りだから結構作るのは大変なんだそうです。
まえに稲取の『つるし雛の館』を見に行ったときの写真を紹介します。
部屋いっぱいに飾られてなかなか幻想的な世界でした。
祭りだ!ワッショイ!! [僕]
久しぶりにゆずっち登場です。
今日はご近所の清正公さんのお祭り。
おにいと一緒にハッピを着せてもらいました。
(父)「やっぱりお祭りはハッピでしょう」
おとんはちょっと興奮気味ですが、ボクはどちらかというと
ハッピより屋台で売ってるベビーカステラの方がいいかも
おとん!あとでベビーカステラ買ってネ!!
今日はご近所の清正公さんのお祭り。
おにいと一緒にハッピを着せてもらいました。
<
(父)「やっぱりお祭りはハッピでしょう」
おとんはちょっと興奮気味ですが、ボクはどちらかというと
ハッピより屋台で売ってるベビーカステラの方がいいかも
おとん!あとでベビーカステラ買ってネ!!
春らんまん伊豆高原-Part3-お気に入り [僕]
今日は伊豆高原、伊東のお気に入りスポットをご紹介します。
まず始めはおとんとおかんがいつも美味しい鰻をいただく鰻の福也さん。
<
ここは松川湖のほとりを走る道路わき、まわりにはお店も民家もないような
山の中にポツンあるんですが、実は知る人ぞ知る鰻の名店なのです。
おとんとおかんはここの鰻を食べてから東京では鰻を食べたくなくなった
ぐらい感動したと言ってました。
ここの鰻は山椒ではなく山葵を自分でおろして頂くそうですが、
その味と食感はまさに絶品。
おとん曰く、高級なクレームブリュレみたいにとろける舌触りだそうです。
おとん!食べる前に写真は撮るようにしてくださいね!!
続いては僕達も一緒にお食事ができる城ケ崎のCafe CANDYさん。
こちらのCanママとCanパパさんはとってもやさしくてみんなとっても大好きです。
僕たちのお気に入りはこちらのお庭のテラス席。
色んなお花が咲いてるし、小鳥の鳴く声が聞こえたり...
おとんに付き合ってくたびれたあとは必ずここで休憩です。
僕たちは特にここのビスケットとわんこワッフルが大好物。
みんな天然の材料で、わんこの栄養と健康にいいものから
作られているので安心だし美味しいんです。
ここのNANZIO君とおにいはとっても仲良し。
CANDYはちょっと具合が悪いので、時々顔を見せてくれます。
CANDY早く元気になって遊ぼうネ!!
CANDYさんのホームページはこちら⇒http://cafecandy.food.officelive.com/default.aspx
次はいつもおみやげを買う伊東の石舟庵さん。
和菓子屋さんですが、ここのお饅頭は前にテレビでやってた
『温泉に行こう!』で仲居さん達が食べてたお饅頭なんですよ。
プリンやババロアも美味しいし特におススメは水饅頭とおかんが申しておりました。
石舟庵さんのホームページはこちら⇒http://www.sekishuan.co.jp/
最後はこれ!!
実は伊豆に行くと工事現場にカエルちゃんがいっぱいいるんです。
このほかにおサルもいるんですが、あんまりかわいくない...
東京でもこんなのがあるといいのになあ~...
これが延々と並んでる風景は結構笑えます。
というわけでこれで楽しかった伊豆高原の旅も終わり
東京にカエルのか...なんちゃって 違うかあー
おとん!!またわんパラ連れてってね!!
まず始めはおとんとおかんがいつも美味しい鰻をいただく鰻の福也さん。
<
ここは松川湖のほとりを走る道路わき、まわりにはお店も民家もないような
山の中にポツンあるんですが、実は知る人ぞ知る鰻の名店なのです。
おとんとおかんはここの鰻を食べてから東京では鰻を食べたくなくなった
ぐらい感動したと言ってました。
ここの鰻は山椒ではなく山葵を自分でおろして頂くそうですが、
その味と食感はまさに絶品。
おとん曰く、高級なクレームブリュレみたいにとろける舌触りだそうです。
おとん!食べる前に写真は撮るようにしてくださいね!!
続いては僕達も一緒にお食事ができる城ケ崎のCafe CANDYさん。
こちらのCanママとCanパパさんはとってもやさしくてみんなとっても大好きです。
僕たちのお気に入りはこちらのお庭のテラス席。
色んなお花が咲いてるし、小鳥の鳴く声が聞こえたり...
おとんに付き合ってくたびれたあとは必ずここで休憩です。
僕たちは特にここのビスケットとわんこワッフルが大好物。
みんな天然の材料で、わんこの栄養と健康にいいものから
作られているので安心だし美味しいんです。
ここのNANZIO君とおにいはとっても仲良し。
CANDYはちょっと具合が悪いので、時々顔を見せてくれます。
CANDY早く元気になって遊ぼうネ!!
CANDYさんのホームページはこちら⇒http://cafecandy.food.officelive.com/default.aspx
次はいつもおみやげを買う伊東の石舟庵さん。
和菓子屋さんですが、ここのお饅頭は前にテレビでやってた
『温泉に行こう!』で仲居さん達が食べてたお饅頭なんですよ。
プリンやババロアも美味しいし特におススメは水饅頭とおかんが申しておりました。
石舟庵さんのホームページはこちら⇒http://www.sekishuan.co.jp/
最後はこれ!!
実は伊豆に行くと工事現場にカエルちゃんがいっぱいいるんです。
このほかにおサルもいるんですが、あんまりかわいくない...
東京でもこんなのがあるといいのになあ~...
これが延々と並んでる風景は結構笑えます。
というわけでこれで楽しかった伊豆高原の旅も終わり
東京にカエルのか...なんちゃって 違うかあー
おとん!!またわんパラ連れてってね!!
春らんまん伊豆高原-Part2-いざ!タケノコ堀り [僕]
タケノコ堀り、いよいよ本番当日です。
おとんは朝から張り切っております。
(父)「タケノコ掘りは午前中が勝負だからみんな早く支度するんだよ!!」
ひきつづきおとんはハイテンション。
イヤな予感....
とりあえずごはんも済んだし出られる準備が整いました。
(父)「よ~し出発!!」
近くにこのシーズンだけオープンする「伊豆高原たけのこ村」というのがあります。
入場料ひとり1000円でひとり2kgまでお持ち帰りOK。
長靴とクワは無料で貸してくれますが、軍手は100円かかります。
おとんとおかんの分2000円を払い長靴に履き替えいざ出発!!
ひさびさの山歩き わくわくです。
(父)「まだ地面の中にあるタケノコの方が柔らかくておいしいんだよ。
上手な人は足の裏の感触で見つけるんだって、
ゆずっち達は裸足だから見つけ易いだろ!?」
「タケノコってどんなんだか見たことないからわかんないですよ。」
(父)「いま待ってろよすぐ見つけてやるからナ!!」
・
・
すでに20分くらい探し続けていますがまだ何も....
だんだんおとんの顔つきが険しくなってきました。
やっぱりおとんのハイテンションは不吉かも
「あたちもうヤダ!!かぐや姫は月に帰るの!!」
相変わらずおねえは、わけわかんないし...
(母)「全然わかんないや..おにいもくたびれたみたいだし先に戻ってるから
あとはゆずっちと二人で頑張ってね!」
ガーン!!
おなご二人はともかくとしておにいまでがとっとと山を降りていきます。
こんなシチュエーションでおとんと二人きりなの...
(父)「はやっ!! もうあきらめちゃった。 ゆずっち!!あとは二人で頑張ろうな!」
まだ何も見つかってないのに二人で4kgも探すなんてムリムリ...
っと そのとき
(父)「第1タケノコ発見!!!!!」
見たところどれがタケノコだかわかりません。
(父)「ほら、枯葉をこうしてどけると出てきたぞ!ゆずっち!見てごらん」
何か確かにチョビット頭を出してる芽が見えましたが...
(ゆ)「おとん こんなの僕いつもお散歩で臭いかいでるよ」
(父)「これからこのクワで周りを掘ってキズ付けないように採るんだ」
おとんはもう汗だく。
クワで掘ったり、手で掘ったり、覗き込んで話しかけたり、
頑張ること20分 ようやく第1タケノコをゲットする頃にはもうドロドロです。
(父)「ハア ハア ハア 第1タケノコ 採ったドーーー!!」
(ゆ)「おとん!やったね。 これがタケノコかあ、 今度は僕も頑張って探すよ!」
再び無言の山歩き
(父)「ゆずっちも小ちゃい頃からタケノコで育てればトリフ犬みたいに
臭いでタケノコ探せたかもな...」
そんな身勝手な...
更に探し回っていると
(父)「第2タケノコ見っけた!!!」
(ゆ)「おとん調子上がってきたね!!」
(父)「これはなかなかのシロモノだぞ。 まだ先っぽがほとんど色が変わってないから、
今朝顔を出したばっかりだな!」
おとんはもう僕そっちのけでタケノコ堀りのオヤジ状態です。
(父)「最低でもあと2本探さなきゃ、下界には降りれん!」
そんなに無理しなくても...既におとんのズボンもTシャツもドロドログチャグチャ、土まみれ汗まみれです。
さっきまで聞こえていたラジオの音もほとんど聞こえないところま山に入り込んでいます。
(父)「第3タケノコ発見!! おおおこれは双子だぞ!!」
(父)「これで目標の4本ゲットだ!!」
(ゆ)「おとん やったねこれでおかんところに帰れる!!」
ホイサッホイサッ...
おとんだいぶ掘るのも上手になってきました。
1本目を汗だくになりながらも何とか片付けたところで..
(父)「あれえ~!? こっちのはひょろひょろであきまへんわ」
見るともう1本は地面に顔を出しているサイズのまんま埋まってます。
(父)「まあ調子に乗ってきたから、すぐ見つかるだろうから
これはリリースということで育つのを待とう」
とか言いながら、また地面に埋め戻しています。
おとうさん、キープしといた方がいいんじゃないですか...心で言いつつもこの勢いは誰にも止められません。
(父)「さあ、ラスト1本頑張ろう!!」
・
・
・
あれからどれくらい経ったでしょうか、周りにはもう誰もいません。
ラジオの音は既に全く聞こえなくなってます。
(父)「もうあきらめて帰ろうか...なゆずっち」
こころなしか先ほどまでの勢いがなくなっています。
歳のせいかだいぶ疲れてきたようで...
もしかしたら僕たち迷子になった の か な ??.....
(父)「あったあった!! 」
ついに第4タケノコ発見...か?
見るとそこには 『帰り道』 の看板
やっぱり迷子だったんじゃん!!
(父)「もう安心だぞ! この道で探しながら帰ろうか...」
(ゆ)「おとん もう無理しないで帰ろうよ。 きっとみんなも許してくれるよ」
(父)「そうだね 3本でも結構重たいし、十分楽しんだもんな」
ようやくおとんも帰る気になってくれたようで、しばらく看板に沿って歩いていると...
「おとん!!第4タケノコ発見です!!!」
(父)「んんん!! ちょっと育ってるけどこれは大物かも!!」
もういいじゃんこれで我慢しようよ...
エッホエッホ...
(父)「デッケータケノコ採ったドーーーーーッ!!」
ついに念願の4本目のタケノコは超ド級の1本です。
(父)「任務完了!! やったなゆずっち!!」
それから僕とおとんは重たい袋をぶら下げてみんなのいる場所まで戻ってきました。
(母)「ずいぶん頑張ってたね! あんまり帰ってこないから心配してたのよ」
(ゆ)「おかあさん帰ってまいりました~ウルウル」
既に出発からかれこれ2時間が経っていました。
最後に重さを量ってもらったら3.3kgでした。
まあ、ノルマの4kgには届かなかったけどおとんにしては頑張った方だと思います。
帰りしなおじさんが採れたて茹でたてのタケノコを振舞ってくれました。
おとんとおかんは美味しそうに食べながら僕達に少し分けてくれたんですが...
実は僕はあんまりおいしいとは思いませんでした。
でも山の中をたくさん歩けたので大満足のタケノコ掘りでした。
おとん! 迷子になったことは内緒にしとくからね。
おとんは朝から張り切っております。
(父)「タケノコ掘りは午前中が勝負だからみんな早く支度するんだよ!!」
ひきつづきおとんはハイテンション。
イヤな予感....
とりあえずごはんも済んだし出られる準備が整いました。
(父)「よ~し出発!!」
近くにこのシーズンだけオープンする「伊豆高原たけのこ村」というのがあります。
入場料ひとり1000円でひとり2kgまでお持ち帰りOK。
長靴とクワは無料で貸してくれますが、軍手は100円かかります。
おとんとおかんの分2000円を払い長靴に履き替えいざ出発!!
ひさびさの山歩き わくわくです。
(父)「まだ地面の中にあるタケノコの方が柔らかくておいしいんだよ。
上手な人は足の裏の感触で見つけるんだって、
ゆずっち達は裸足だから見つけ易いだろ!?」
「タケノコってどんなんだか見たことないからわかんないですよ。」
(父)「いま待ってろよすぐ見つけてやるからナ!!」
・
・
すでに20分くらい探し続けていますがまだ何も....
だんだんおとんの顔つきが険しくなってきました。
やっぱりおとんのハイテンションは不吉かも
「あたちもうヤダ!!かぐや姫は月に帰るの!!」
相変わらずおねえは、わけわかんないし...
(母)「全然わかんないや..おにいもくたびれたみたいだし先に戻ってるから
あとはゆずっちと二人で頑張ってね!」
ガーン!!
おなご二人はともかくとしておにいまでがとっとと山を降りていきます。
こんなシチュエーションでおとんと二人きりなの...
(父)「はやっ!! もうあきらめちゃった。 ゆずっち!!あとは二人で頑張ろうな!」
まだ何も見つかってないのに二人で4kgも探すなんてムリムリ...
っと そのとき
(父)「第1タケノコ発見!!!!!」
見たところどれがタケノコだかわかりません。
(父)「ほら、枯葉をこうしてどけると出てきたぞ!ゆずっち!見てごらん」
何か確かにチョビット頭を出してる芽が見えましたが...
(ゆ)「おとん こんなの僕いつもお散歩で臭いかいでるよ」
(父)「これからこのクワで周りを掘ってキズ付けないように採るんだ」
おとんはもう汗だく。
クワで掘ったり、手で掘ったり、覗き込んで話しかけたり、
頑張ること20分 ようやく第1タケノコをゲットする頃にはもうドロドロです。
(父)「ハア ハア ハア 第1タケノコ 採ったドーーー!!」
(ゆ)「おとん!やったね。 これがタケノコかあ、 今度は僕も頑張って探すよ!」
再び無言の山歩き
(父)「ゆずっちも小ちゃい頃からタケノコで育てればトリフ犬みたいに
臭いでタケノコ探せたかもな...」
そんな身勝手な...
更に探し回っていると
(父)「第2タケノコ見っけた!!!」
(ゆ)「おとん調子上がってきたね!!」
(父)「これはなかなかのシロモノだぞ。 まだ先っぽがほとんど色が変わってないから、
今朝顔を出したばっかりだな!」
おとんはもう僕そっちのけでタケノコ堀りのオヤジ状態です。
(父)「最低でもあと2本探さなきゃ、下界には降りれん!」
そんなに無理しなくても...既におとんのズボンもTシャツもドロドログチャグチャ、土まみれ汗まみれです。
さっきまで聞こえていたラジオの音もほとんど聞こえないところま山に入り込んでいます。
(父)「第3タケノコ発見!! おおおこれは双子だぞ!!」
(父)「これで目標の4本ゲットだ!!」
(ゆ)「おとん やったねこれでおかんところに帰れる!!」
ホイサッホイサッ...
おとんだいぶ掘るのも上手になってきました。
1本目を汗だくになりながらも何とか片付けたところで..
(父)「あれえ~!? こっちのはひょろひょろであきまへんわ」
見るともう1本は地面に顔を出しているサイズのまんま埋まってます。
(父)「まあ調子に乗ってきたから、すぐ見つかるだろうから
これはリリースということで育つのを待とう」
とか言いながら、また地面に埋め戻しています。
おとうさん、キープしといた方がいいんじゃないですか...心で言いつつもこの勢いは誰にも止められません。
(父)「さあ、ラスト1本頑張ろう!!」
・
・
・
あれからどれくらい経ったでしょうか、周りにはもう誰もいません。
ラジオの音は既に全く聞こえなくなってます。
(父)「もうあきらめて帰ろうか...なゆずっち」
こころなしか先ほどまでの勢いがなくなっています。
歳のせいかだいぶ疲れてきたようで...
もしかしたら僕たち迷子になった の か な ??.....
(父)「あったあった!! 」
ついに第4タケノコ発見...か?
見るとそこには 『帰り道』 の看板
やっぱり迷子だったんじゃん!!
(父)「もう安心だぞ! この道で探しながら帰ろうか...」
(ゆ)「おとん もう無理しないで帰ろうよ。 きっとみんなも許してくれるよ」
(父)「そうだね 3本でも結構重たいし、十分楽しんだもんな」
ようやくおとんも帰る気になってくれたようで、しばらく看板に沿って歩いていると...
「おとん!!第4タケノコ発見です!!!」
(父)「んんん!! ちょっと育ってるけどこれは大物かも!!」
もういいじゃんこれで我慢しようよ...
エッホエッホ...
(父)「デッケータケノコ採ったドーーーーーッ!!」
ついに念願の4本目のタケノコは超ド級の1本です。
(父)「任務完了!! やったなゆずっち!!」
それから僕とおとんは重たい袋をぶら下げてみんなのいる場所まで戻ってきました。
(母)「ずいぶん頑張ってたね! あんまり帰ってこないから心配してたのよ」
(ゆ)「おかあさん帰ってまいりました~ウルウル」
既に出発からかれこれ2時間が経っていました。
最後に重さを量ってもらったら3.3kgでした。
まあ、ノルマの4kgには届かなかったけどおとんにしては頑張った方だと思います。
帰りしなおじさんが採れたて茹でたてのタケノコを振舞ってくれました。
おとんとおかんは美味しそうに食べながら僕達に少し分けてくれたんですが...
実は僕はあんまりおいしいとは思いませんでした。
でも山の中をたくさん歩けたので大満足のタケノコ掘りでした。
おとん! 迷子になったことは内緒にしとくからね。
春らんまん伊豆高原-Part1-わんパラ大好き [僕]
(父)「みんな明日からわんパラだよ!!!
今回は題して春爛漫タケノコ堀りツアー!!」
「おとん タケノコ堀りってなんだ??」
(父)「山の中でタケノコ探して自分で掘るんだ。
ゆずっちも頑張ってたくさんゲットしろよ!!」
ふーん..なんだかわかんないけどやけにおとんハイテンション。
おとんのハイテンションは得てして空振りに終わることが多いけど..まあいいか..
そんなわけで今週はみんなで伊豆高原のわんわんパラダイスに行くことになったのです。
タケノコ堀りを明日に控え、とりあえず今日は大好きなわんパラをご紹介します。
わんパラことわんわんパラダイスは、わんこと飼い主が一緒に泊まれるホテルです。
ごはんも一緒に食べれるし、大っきなドッグランやわんこのプールや温泉もあるので、うちではみんなわんパラが大好きです。
東京から車に乗ること3時間、ようやく伊豆高原わんわんパラダイスに到着。
館内の壁にはいたるところにいろんなわんこの絵があります。
お部屋は結構広いし、ベランダがあるからたいくつな時はいつもお外を眺めてます。
ベランダからはドッグガーデンといって、中庭のような小さなドッグランが見えます。
「おとん!! 着いたらドッグランだよね!!ドッグラン行こうよおおおん」
(父)「わかったわかった ちょっと運転くたびれたから少し休憩したら行くから」
(ゆ)「僕は疲れてないから 早く行こうよ!!」
僕はここのドッグランが大好き。
とっても広くて、走りやすくて、遊び道具もいっぱいあって...
ホテルは山の斜面に立ってて前の海には伊豆大島が見えます。
今日はちょっと曇ってて見えませんね。
この道を下っていくとお待ちかねのドッグランがあります。
これがドッグランの入り口。 右が大型犬用、左が小型犬用になってます。
おにい!!今日は誰もいないから大型犬用で思いっきり遊ぼうよ!!
うりゃーーーーーーーッ!! おにいお尻噛むどーー!! やめろよゆずっち!!
(父)「ふたりとも! 明日があるし、そろそろご飯の時間だよ!!」
そうそう、忘れてならないのがお食事。
わんこメニューもたくさんあるし、おとんとおかんのごはんもとってもおいしいそうです。
僕たちは、わんこササミが大好物です。
「おとん!!お腹減った!!」「パパお食事にしましょう。」
おとんたちのお料理は、季節の旬な地物食材をふんだんに使った和食のコースです。
僕達はやっぱササミでしょう。
(ゆ)「おとん!!早くササミちょうだいよ。」
(父)「わかったよ。 ほ~ら来たぞ!!」
(ここで今日のお料理解説)
今日のお料理は色鮮やかな春の膳です。(写真がへたくそ)
この他に煮物や揚げ物、ごはん、お味噌汁、デザートがつきます。
これは「池」という、この近くで少しだけ作られている地酒です。
作った人の名前がラベルに書いてあってなかなかいい感じです。
口あたりがまろやかで、甘さの中に風味がある決してしつこくないおいしいお酒です。(父談)
(母)「おなかもいっぱいになったし、あなたたち、ちょっと茶々と小町に遊んでもらったら」
(ゆ)「いこいこ!! まだ眠くないから 遊びに行こ!!」
というわけで、館内にあるドッグサロンにお邪魔することに...
ドッグサロンは、お食事やお風呂の時、わんこをちょっとお預かりしてくれるところです。
ここには看板犬の茶々と小町がいて、一緒に遊ぶのが大好きです。
(母)「さあさあ、そろそろお部屋に帰りましょ! 明日はタケノコ堀りに行くんでしょ!!」
そうだっ!! 明日はタケノコ掘りに行くんです。
(ゆ)「茶々、小町 おやすみ~ またあした」
ということでお部屋に帰ってさっさと寝ましょうよ!
(父)「みんな今日は楽しかったか?
明日は頑張って
タケノコ掘るどー!!って
もう寝てるし...」
「あひたは.がんばる.ムニャムニャ」
Part2へつづく
わんパラサイト⇒http://izu.izumigo.co.jp/wanwan/
今回は題して春爛漫タケノコ堀りツアー!!」
「おとん タケノコ堀りってなんだ??」
(父)「山の中でタケノコ探して自分で掘るんだ。
ゆずっちも頑張ってたくさんゲットしろよ!!」
ふーん..なんだかわかんないけどやけにおとんハイテンション。
おとんのハイテンションは得てして空振りに終わることが多いけど..まあいいか..
そんなわけで今週はみんなで伊豆高原のわんわんパラダイスに行くことになったのです。
タケノコ堀りを明日に控え、とりあえず今日は大好きなわんパラをご紹介します。
わんパラことわんわんパラダイスは、わんこと飼い主が一緒に泊まれるホテルです。
ごはんも一緒に食べれるし、大っきなドッグランやわんこのプールや温泉もあるので、うちではみんなわんパラが大好きです。
東京から車に乗ること3時間、ようやく伊豆高原わんわんパラダイスに到着。
館内の壁にはいたるところにいろんなわんこの絵があります。
お部屋は結構広いし、ベランダがあるからたいくつな時はいつもお外を眺めてます。
ベランダからはドッグガーデンといって、中庭のような小さなドッグランが見えます。
「おとん!! 着いたらドッグランだよね!!ドッグラン行こうよおおおん」
(父)「わかったわかった ちょっと運転くたびれたから少し休憩したら行くから」
(ゆ)「僕は疲れてないから 早く行こうよ!!」
僕はここのドッグランが大好き。
とっても広くて、走りやすくて、遊び道具もいっぱいあって...
ホテルは山の斜面に立ってて前の海には伊豆大島が見えます。
今日はちょっと曇ってて見えませんね。
この道を下っていくとお待ちかねのドッグランがあります。
これがドッグランの入り口。 右が大型犬用、左が小型犬用になってます。
おにい!!今日は誰もいないから大型犬用で思いっきり遊ぼうよ!!
うりゃーーーーーーーッ!! おにいお尻噛むどーー!! やめろよゆずっち!!
(父)「ふたりとも! 明日があるし、そろそろご飯の時間だよ!!」
そうそう、忘れてならないのがお食事。
わんこメニューもたくさんあるし、おとんとおかんのごはんもとってもおいしいそうです。
僕たちは、わんこササミが大好物です。
「おとん!!お腹減った!!」「パパお食事にしましょう。」
おとんたちのお料理は、季節の旬な地物食材をふんだんに使った和食のコースです。
僕達はやっぱササミでしょう。
(ゆ)「おとん!!早くササミちょうだいよ。」
(父)「わかったよ。 ほ~ら来たぞ!!」
(ここで今日のお料理解説)
今日のお料理は色鮮やかな春の膳です。(写真がへたくそ)
この他に煮物や揚げ物、ごはん、お味噌汁、デザートがつきます。
これは「池」という、この近くで少しだけ作られている地酒です。
作った人の名前がラベルに書いてあってなかなかいい感じです。
口あたりがまろやかで、甘さの中に風味がある決してしつこくないおいしいお酒です。(父談)
(母)「おなかもいっぱいになったし、あなたたち、ちょっと茶々と小町に遊んでもらったら」
(ゆ)「いこいこ!! まだ眠くないから 遊びに行こ!!」
というわけで、館内にあるドッグサロンにお邪魔することに...
ドッグサロンは、お食事やお風呂の時、わんこをちょっとお預かりしてくれるところです。
ここには看板犬の茶々と小町がいて、一緒に遊ぶのが大好きです。
(母)「さあさあ、そろそろお部屋に帰りましょ! 明日はタケノコ堀りに行くんでしょ!!」
そうだっ!! 明日はタケノコ掘りに行くんです。
(ゆ)「茶々、小町 おやすみ~ またあした」
ということでお部屋に帰ってさっさと寝ましょうよ!
(父)「みんな今日は楽しかったか?
明日は頑張って
タケノコ掘るどー!!って
もう寝てるし...」
「あひたは.がんばる.ムニャムニャ」
Part2へつづく
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笑う犬 [おねえ]
「ねえ ゆずっち! あたち最近ぜんぜん出しくれないじゃない」
(ゆ)「アラッ!おねえたま今日は起きてらっしゃったんですか??」
(姐)「なに言ってるのよ。 いつも起きてるわさ..パパがあたちのカワイイ写真探してくれたから見せてあげる。」
(ゆ)「はいはいどれですか?」
(姐)「これよ!! パパが笑うイヌだって。 あたちのベストショットなのに失礼しちゃうわよネ!!」
(ゆ)「クフッ おねえたま笑ってるし!」
ちょうど今日はネタにつまったからさっそくいただきます。
(姐)「なんか言った?! これからもあたちのグラビア集から気に入ったのあんたのブログに紹介してもいいわよ。 ただしギャラはビスケット3枚!!いいわね!!!」
(ゆ)「はいはいわかりましたよ。 おねえたまはいつも素敵ですから」
おねえの趣味は「お笑い番組」と「お相撲観戦」
特に「レッドカーペット」と「朝青龍」が大好きです。
スリーサイズは上から B:50、W:50、H:50 4号です。
好きな食べ物は「炭水化物」
小さい頃のトラウマから?土の上は大キライ。
公園に行ってもいつもベンチかマットの上です。
おねえにファンレターを出したい方は必ずマネージャーのを通して下さいね。
お便りお待ちしてま~す。
(ゆ)「アラッ!おねえたま今日は起きてらっしゃったんですか??」
(姐)「なに言ってるのよ。 いつも起きてるわさ..パパがあたちのカワイイ写真探してくれたから見せてあげる。」
(ゆ)「はいはいどれですか?」
(姐)「これよ!! パパが笑うイヌだって。 あたちのベストショットなのに失礼しちゃうわよネ!!」
(ゆ)「クフッ おねえたま笑ってるし!」
ちょうど今日はネタにつまったからさっそくいただきます。
(姐)「なんか言った?! これからもあたちのグラビア集から気に入ったのあんたのブログに紹介してもいいわよ。 ただしギャラはビスケット3枚!!いいわね!!!」
(ゆ)「はいはいわかりましたよ。 おねえたまはいつも素敵ですから」
おねえの趣味は「お笑い番組」と「お相撲観戦」
特に「レッドカーペット」と「朝青龍」が大好きです。
スリーサイズは上から B:50、W:50、H:50 4号です。
好きな食べ物は「炭水化物」
小さい頃のトラウマから?土の上は大キライ。
公園に行ってもいつもベンチかマットの上です。
おねえにファンレターを出したい方は必ずマネージャーのを通して下さいね。
お便りお待ちしてま~す。
ぐるぐるソーセージ [僕]
(母)「ねえ!みんな見てごらん!!ぐるぐるだよ!!」
おかんが見せてくれたのがこれ。
なんかぐるぐる渦巻きみたいなペロペロキャンディーみたいなへんてこ。
(母)「これB級グルメコンテストで富士宮やきそばを抜いて今年1位になったんだって」
といわれも臭いしないし、いつものおやつとは違うけど...目が回る..」
(母)「これ萬幻豚っていうソーセージなんだよ。 お取り寄せしたんだもん。 ボイルしてから焼いて食べるとすごくおいしいんだって。 でもあなたたちにはあげられないのよねえ! 残念だけど」
「ダブルガックリ... その棒だけでもダメですか???」
おかんの感想 : 皮がパリパリしてジューシーで結構食べ応えありだそうです。
(ちなみに、わんこは食べてはいけないものだそうです。 本当かな??)
おかんが見せてくれたのがこれ。
なんかぐるぐる渦巻きみたいなペロペロキャンディーみたいなへんてこ。
(母)「これB級グルメコンテストで富士宮やきそばを抜いて今年1位になったんだって」
といわれも臭いしないし、いつものおやつとは違うけど...目が回る..」
(母)「これ萬幻豚っていうソーセージなんだよ。 お取り寄せしたんだもん。 ボイルしてから焼いて食べるとすごくおいしいんだって。 でもあなたたちにはあげられないのよねえ! 残念だけど」
「ダブルガックリ... その棒だけでもダメですか???」
おかんの感想 : 皮がパリパリしてジューシーで結構食べ応えありだそうです。
(ちなみに、わんこは食べてはいけないものだそうです。 本当かな??)
夜桜かよ? [僕]
ここんとこおとんのお仕事が忙しくって僕に付き合ってくれなかったので久々の更新です。
今日は、おとんが早く帰ってきたので、おとんと久々夜のお散歩です。
(父)「この前の桜はもうだいぶ散っちゃったかなあ,,,夜桜でも見に行こうか」
ということで、夜桜見物に出発!!
「うわっ!! もうこんなになっちゃった。」
(父)「あんまりきれいじゃないね。 風が強かったからだいぶ飛んでっちゃったみたい」
「パパ!! でも地面に桜の匂いがいっぱいです。」
「ほんと、なんか桜のじゅうたんみたいだね」
(父)「今年はもう桜も終わり...また来年だね。 これから暖かくなるぞ」
「ふーん....」
毎年、桜が散る頃になると、おとんとのお散歩は夜から朝に変わります。
「さあ、明日から早起きしよ~っと」
今日は、おとんが早く帰ってきたので、おとんと久々夜のお散歩です。
(父)「この前の桜はもうだいぶ散っちゃったかなあ,,,夜桜でも見に行こうか」
ということで、夜桜見物に出発!!
「うわっ!! もうこんなになっちゃった。」
(父)「あんまりきれいじゃないね。 風が強かったからだいぶ飛んでっちゃったみたい」
「パパ!! でも地面に桜の匂いがいっぱいです。」
「ほんと、なんか桜のじゅうたんみたいだね」
(父)「今年はもう桜も終わり...また来年だね。 これから暖かくなるぞ」
「ふーん....」
毎年、桜が散る頃になると、おとんとのお散歩は夜から朝に変わります。
「さあ、明日から早起きしよ~っと」
タグ:黒柴ゆずっち
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